2014/04/09

京都精華大学教授

※写真は卒業式の時

春に切り替わる3/31に、急に先生方友人から連絡を頂きました。
母校でお世話になったビジュアルデザイン学科の川添先生が3/30に天国に逝ってしまったと。これは本当に一瞬アタマで処理できなかった。
すぐ同級生、後輩と共に4/1お通夜4/2の葬儀に京都へと向かった。
学校の試験面接から就職活動のときまで気にかけて大変お世話になった先生である。
あとはシルクスクリーンの部屋を活用するときも怒られたりした思い出もあったな。

去年の春に後輩が弊社に就職相談に来るときも「川添さんが塩内の就活用作品集(いわゆるポートフォリオ)を参考にしなさい」とよく後輩たちに言っていたそうだ。照れ屋で頑固でロックな先生なのでまさかそんなこと言ってるとは、とつい最近びっくりした思い出もある。あのポートフォリオ(大学4年生のとき)は確かNIKE用に制作したものだったはず。webでも作品を見てくれて気にかけていたそうだ。卒業後数年経つとはいえ、本当に思いやりのある先生を失ったんだな...と京都に着いてから思った。

そんな矢先で通夜の前でSNSで逝ってしまったことをシェアされまくてったんだけど、それは「現場」で見送ってからにしたほうがいいのではと思った。まずは故人と向かい合ってからの、その次にしなければ「死生観」がより希薄なものになってしまう恐れがあるなと思った。世間に対する意思表紙よりまずは先生に対して意思表示しないと。ましてや恩師にそれはできない。それはともかく寂しい。先生の息子さんの気持ちもすごい分かる。俺もそうだったから。
天国でもデザインしてるんだろうな。
先生の分まで頑張らなきゃな。

ご冥福をお祈りします。

合掌。

http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/info/univ/2014/03/31/22728/

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